UFOone
2007年8月1日発行

これの打ち合わせ前夜、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でカバーデザイナーの鈴木成一さんが取り上げられてたワケで。
「デザインする前にゲラ(製本される前の原稿)を読み込んで、その本のコンセプト・テーマを汲み取ったデザインにする」
てなわけで、実行してみました。カバーの折返し、表4、カバー下なんてやりすぎです。いいんです。満足してます。

連載当初、ちゃんとしたロゴがないまま雑誌に掲載されていたので、勝手にロゴをデザインして納品……小野寺先生に喜んでもらえました。
「Oの中の「王」の字はウンモ星人ですね!!」
さすがだよ、小野寺さん!

余談。
正確なタイトルは「UFOおね“ぇ”さん」なのだけれど、Amazonや楽天では「UFOおねえさん」となってます。とほほ。

https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/09/UFOone.jpg?fit=640%2C900&ssl=1https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/09/UFOone.jpg?resize=150%2C150&ssl=1K Jカバーデザイン1日,2007年,8月,小野寺浩二,少年画報社,UFOおねぇさん2007年8月1日発行 これの打ち合わせ前夜、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でカバーデザイナーの鈴木成一さんが取り上げられてたワケで。 「デザインする前にゲラ(製本される前の原稿)を読み込んで、その本のコンセプト・テーマを汲み取ったデザインにする」 てなわけで、実行してみました。カバーの折返し、表4、カバー下なんてやりすぎです。いいんです。満足してます。 連載当初、ちゃんとしたロゴがないまま雑誌に掲載されていたので、勝手にロゴをデザインして納品……小野寺先生に喜んでもらえました。 「Oの中の「王」の字はウンモ星人ですね!!」 さすがだよ、小野寺さん! 余談。 正確なタイトルは「UFOおね“ぇ”さん」なのだけれど、Amazonや楽天では「UFOおねえさん」となってます。とほほ。raymond hooter in banbooworkshop