shana01-cover+obi
2005年11月15日発行

おひさしぶりのメディアワークスのコミックス仕事。
原作の小説を既刊一気に読み込み、一時期シャナ博士になっていました。
小説版のロゴを踏襲しつつ、ブラッシュアップさせたロゴはちょっとお気に入り。
「SHANA the Raging Fire EYED」は「灼眼のシャナ」をボクが英訳したもの。
3種類ほど提案して、コミックスの担当編集さんに選んでもらいました。
なぜデザイナが英訳したかと言うと、ほぼ同時にTVで放映されていた
アニメ版のロゴに添えられた英語タイトルが……「Shakugan no SHANA」。
ボクには使えませんでした。
発売直後、地元のマンガ専門店の入り口に
このコミックス1巻のカバーデザインがポスターとして大きく貼り出されていて、
くすぐったく思った記憶があります。

初版のカバー表4に誤字があるのは内緒。

https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/11/shana01-cover-obi.jpg?fit=640%2C910&ssl=1https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/11/shana01-cover-obi.jpg?resize=150%2C150&ssl=1K Jカバーデザイン11月,15日,2005年,KADOKAWA,いとういのぢ,アスキー・メディアワークス,カドカワ,メディアワークス,灼眼のシャナ,笹倉綾人,高橋弥七郎2005年11月15日発行 おひさしぶりのメディアワークスのコミックス仕事。 原作の小説を既刊一気に読み込み、一時期シャナ博士になっていました。 小説版のロゴを踏襲しつつ、ブラッシュアップさせたロゴはちょっとお気に入り。 「SHANA the Raging Fire EYED」は「灼眼のシャナ」をボクが英訳したもの。 3種類ほど提案して、コミックスの担当編集さんに選んでもらいました。 なぜデザイナが英訳したかと言うと、ほぼ同時にTVで放映されていた アニメ版のロゴに添えられた英語タイトルが……「Shakugan no SHANA」。 ボクには使えませんでした。 発売直後、地元のマンガ専門店の入り口に このコミックス1巻のカバーデザインがポスターとして大きく貼り出されていて、 くすぐったく思った記憶があります。 初版のカバー表4に誤字があるのは内緒。raymond hooter in banbooworkshop