【 【 過去記事 】 】映画「ひゃくえむ。」鑑賞。

こりゃ面白い!

クリエイター知人らの
評判いいのも納得。

演出プランの見本市のような
飽きさせないあの手この手。

ロトスコープと通常作画の
バランスも快適で心地よし。

ついつい見入っちゃいます。

描線がシーン毎に
コロコロ変わるのも、
つど演出の意味を
考えさせられました。

それもこれも、
魚豊さんの原作あってこそ、
次作「チ。」や、別作ですが
「国宝」「BLUE GIANT」に通じる、
人生を掛けてひとつに
打ち込むいい意味の
“馬鹿”を突きつけられ、
魂を震わせられました。

劇場で味わえた幸せ、
ありがとうございました。

映画「ひゃくえむ。」公式サイト

https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2025/11/840b6519eecd8f7e65c7ca0fadcd9b83.jpg?fit=1024%2C1024&ssl=1https://i0.wp.com/www.takekowbow.com/wordpress/wp-content/uploads/2025/11/840b6519eecd8f7e65c7ca0fadcd9b83.jpg?resize=150%2C150&ssl=1雷門 風太blogTOHOシネマズ海老名,ひゃくえむ,ロトスコープ,映画鑑賞,魚豊  【 【 過去記事 】 】映画「ひゃくえむ。」鑑賞。 こりゃ面白い! クリエイター知人らの評判いいのも納得。 演出プランの見本市のような飽きさせないあの手この手。 ロトスコープと通常作画のバランスも快適で心地よし。 ついつい見入っちゃいます。 描線がシーン毎にコロコロ変わるのも、つど演出の意味を考えさせられました。 それもこれも、魚豊さんの原作あってこそ、次作「チ。」や、別作ですが「国宝」「BLUE GIANT」に通じる、人生を掛けてひとつに打ち込むいい意味の“馬鹿”を突きつけられ、魂を震わせられました。 劇場で味わえた幸せ、ありがとうございました。 映画「ひゃくえむ。」公式サイトraymond hooter in banbooworkshop